2011年9月
4-11現場管理費の冬期補正をする(1
補正率は次の式で求めます。
補正率(%)=冬期率×補正係数
3級地の現場で冬期率60%の場合
補正係数は 0.60×1.40=0.84(%)
この数字を諸経費画面の「現場管理費補正(冬期)」に入力します。
4-10緊急工事の径費率補正をする(2)
補足説明
(1)2%の場合は率欄の入力は「2」ではなく「0.02」となります。
(2)現場管理費の緊急工事による補正は2.0%ですが、冬期補正と重複する場合でも最高で2%です。
冬期補正で仮に0.4%の補正がある場合は、緊急工事による補正は最大でも2.0-0.4=1.6%となります。
4-10緊急工事の径費率補正をする(1)
緊急工事の場合は現場管理費を最大+2.0%補正することができます。
現場管理費を2%補正してみます
①諸経費画面を開きます。
②「現場管理費補正(工事期間)」の率欄に数値「0.02」を入力。
③キーボードの【Enter】を押す。
⇒⇒選択内容欄の「しない」が「固定率」に変わり、【再計算】ボタンが赤く変色します。
④【再計算】ボタンをクリック。
⇒⇒金額表示部の現場管理費に率と金額が反映されます。
4-9イメージアップ経費を計上する(2)
地方部の場合はこれで終了ですが、イメージアップ経費を市街地補正する場合はさらに次の操作を行います。
⑥諸経費画面の間接費率設定部の「イメージアップ経費補正」の選択内容欄をクリック。
⑦▼をクリック。
⑧プルダウンメニューから「市街地」を選択。(初期値は「しない」になっています)
⇒⇒率欄に0.0150(+1.5%)と表示されます。
⑨「再計算」をクリック。(赤く変色しています)⇒⇒金額表示部に反映されます。
4-9イメージアップ経費を計上する(1)
イメージアップ経費を計上する方法を説明します。
①諸経費画面を開きます
②「イメージアップ経費率額」の選択内容欄をクリック。
③▼をクリック
④プルダウンメニューから「自動計算」をクリック。
⑤「再計算」をクリック。(赤く変色しています)
⇒⇒その結果金額が自動計算され、率と対象額も表示されます。
4-8共通仮設費補正で工事場所区分を設定する(2)
補足説明
(1)共通仮設で「市街地」を選択すると、自動的に現場管理費も市街地になります。
(2)共通仮設費率額や現場管理費の行の率欄にも、それぞれの率が加算されます。
4-8共通仮設費補正で工事場所区分を設定する(1)
間接費の率の補正は諸経費画面の間接費率設定部で行います。
共通仮設費補正で工事場所を「市街地」にしてみます。
①諸経費画面を開きます。
②間接費率設定部の「共通仮設費補正」の「選択内容」欄をクリック。(初期値では選択内容欄は「しない」になっています)
③▼をクリック。
④プルダウンメニューから「市街地」を選択。
⑤【再計算】をクリック。(赤く変色しています)
⇒⇒共通仮設費率額の行にある「率」欄に「0.0200」と入ります。すなわち+2%という意味です。
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