2010年4月
3-7階層のレベルを変更する (4)
補足説明
(1)階層を移動させるとその行だけでなく、自分より下位の階層も一緒に移動します。
(2)矛盾が起きるような階層の移動はできません。移動させる階層の順序を変えるとできる場合もあります。
(3)階層方式の場合は設計書が長くなり、数ページにわたる場合があります。
見にくい場合は階層を折りたたんで作業することができます。
3-7階層のレベルを変更する (3)
上図の例で3行目のレベル3掘削工をレベル2に移動してみます。
このように他のレベル3の下に移動してしまいます。
この理由はこの移動により、掘削工は道路土工の下位から抜け出して
道路土工と同じレベルになったため、従来の道路土工の下位である
路体盛土工と残土処理工を残して独立したからです。
このように階層のレベル移動は上下の移動が伴う場合もあるので、
行数が多い場合は移動した行が削除されたような錯覚を起こす場合もあります。
このような場合は階層を折りたたんで作業すると間違いを防ぐことができます。
3-7階層のレベルを変更する (2)
しかし、階層構造に矛盾するような移動はできません。
例えば前頁の例でレベル2の道路土工をレベル3にすることはできません。
(レベル2が無いのにレベル3を作ることはできません)
またレベルを変更したことによりその工種が上下に移動してしまうことがあります。
3-7階層のレベルを変更する (1)
階層のレベル数は任意に変更することができます。
たとえばレベル3の残土処理工をレベル4に下げてみます。
①移動させたい階層行をクリック。
②ツールバーの【→】をクリック。
もう一度今度は【←】をクリックすれば元に戻すこともできます。
3-6階層を自由に単独で作る (2)
補足説明
(1)貼り付けた階層のレベルは直前上位のレベルの直下になります。
レベルを移動させるにはツールバーの左右向き矢印を使います。
(→「3-7階層のレベルを変更する」を参照してください)
3-6階層を自由に単独で作る (1)
新土木積算大系図を利用しないで階層行を単独で作成することもできます。
「河床整地工」という新土木積算大系に無い階層を作ってみます。
①階層行を作成したい行の名称欄をクリック。
②▼をクリック。
③プルダウンメニューから「階層」を選択。
⇒⇒直接工事画面に階層行が貼り付きます。
④名称を「河床整地工」に変更。
3-5階層を利用した設計書作成の流れ(土木工事など)(5)
補足説明
(3)階層行は単位を選択することができます。
(4)階層行の数量欄は任意の数値を入力することができますが、
金額はあくまでも下位層からの集計金額です。(単価はもてません)
(5)現在新土木積算大系は土木工事と下水工事が登録されています。
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