2008年8月
土木工事の諸経費設定(その4)
第2グループ
間接費の率計算の対象額に関する各種金額を入力します。
●支給品額:一般材料費で支給品がある場合支給品相当額をここに入力します。
その結果、共通仮設費と現場管理費の対象額にこの金額が加算されます。
●無償貸付機械等評価額:無償貸与機械等がある場合その評価額をここに入力します。
その結果、共通仮設費と現場管理費の対象額にこの金額が加算されます。
●事業損失防止施設費:共通仮設費の事業損失防止施設費に手順通りに積上げると、
その金額が自動的にここに表示されます。ただし、選択内容欄が「自動計算」になっていることが必要です。
この金額は共通仮設費率分の対象額に算入されます。(共通仮設費の積上げ方法は→「3-21共通仮設費を積上げる」参照)
土木工事の諸経費設定(その3)
第1グループ
諸径費率を算定する根拠となる「経費年度」「工事種類」「工事区分」を表示しています。
「選択内容」欄に表紙で設定した条件が表示されています。この条件を変更したい場合は
選択内容欄をクリックすると▼印が現れ、さらにこの▼印をクリックしてプルダウンメニュー
を表示させてそこから新しい条件を選択します。
土木工事の諸経費設定(その2)
単価一括変更:積算終了後に工事価格の調整をするときに使います。
(→「3-26積算後に工事価格を目標金額に合わせる」を参照)
土木工事の諸経費設定(その1)
ボタン部
ボタン部は他の画面とほとんど共通しています。それぞれ表示されている画面を開くときに使います。
【自動計算に戻す】【単価一括変更】の二つは、諸経費画面にしかありません。
自動計算に戻す:間接費などを直接入力すると金額欄の右の「自動計算」が「固定金額」に変わります。
それらを元の自動計算された金額に戻すときにこのボタンを使います。
また、【単価一括変更】でシミュレートした場合もこのボタンで元に戻します。
工事価格から直接工事費を逆算する(その5)
補足説明
(1)逆算の場合は「総工事価格」と「直接工事費」が「固定金額」と表示されます。
(2)この画面も「ファイル」⇒「名前を付けて保存」で保存することができます。
(3)他の金額で試す場合には、オープンウィザード画面に戻らなくてもこの諸経費画面で
「工事価格」に新しい金額を入力して【再計算】ボタンをクリックします。
(4)逆算は積算前に行う操作で、積算後に行うシミュレートとは違います。
シミュレートは→「3-26積算後に工事価格を目標金額に合わせる」を参照してください。
工事価格から直接工事費を逆算する(その4)
⑧同じく「一般管理費補正(契約保証)」から「金銭的保証」を選択してクリック。
⑨共通仮設費積上額の安全費に交通誘導員Aを10人積上げ。(積上げ方法は→「3-21共通仮設費を積上げる」を参照)
⑩【再計算】ボタンをクリック。(赤く変色しています)
⇒⇒これらの条件で再計算が実行されます。
工事価格の5,000,000円は変わりませんが、直接工事費や諸経費は変わっています。
工事価格から直接工事費を逆算する(その3)
⑤「直工に含まれる処分費」に「300000」と入力し【Enter】を押す。
⑥「共通仮設費補正」の選択内容欄の「しない」をクリック、表示された▼印をクリックして
プルダウンメニューから「地方部・一般交通等の影響あり」を選択してクリック。
⑦同様にして「一般管理費補正(前払金支出割合)」から「支出金割合25%を超え35%以下」を選択してクリック。
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