2008年3月
内訳を代価に変更する
内訳として作成したものを代価に変更することができます。
①変更したい行をクリック。(着目行にします)
②「編集」タブをクリック。
③プルダウンメニューから「内訳⇔代価の切り替え」をクリック。
内訳方式での設計書作成の流れ(管工事など)
新土木積算大系の階層方式ではなく、内訳方式での設計書を作成してみます。
①直接工事費画面を開きます。
②1行目の名称欄をクリック。(着目行にします)
③▼をクリック。
④「内訳書」をクリック。
階層を内訳に(内訳を階層に)切り替える
階層」を「内訳」に変更することができます。またその逆も可能です。
①当該行をクリック。(着目行にします)
②メニューバーの「編集」をクリック。
③「階層⇔内訳の切り替え」をクリック。
特定の階層だけ明細を表示させる
特定の階層だけ明細を表示させるには、アイコンの前の+をクリックします。
補足説明
(1) アイコンの前に+記号があるときは、その階層の下位に折りたたまれて非表示になっている行があることを示しています。
階層を折りたたむ(指定したレベル以下を非表示にする)その2
通常は、レベル1からレベル4の明細まで全て表示されています。
レベル2の明細まで表示して、レベル3以下の明細を折りたたむ方法は以下です。
①メニューバーの「表示」タグをクリック。
②「階層の表示」を選択。
③「第2階層まで展開する」をクリック。
階層を折りたたむ(指定したレベル以下を非表示にする)その1
階層方式の設計書でページ数が多くなり作業がやりにくい場合は、
任意のレベルまで表示しそれ以下のレベルの項目を折りたたんで非表示にすることができます。
階層のレベルを変更する(補足説明)
(1)階層を移動させるとその行だけでなく、自分より下位の階層も一緒に移動します。
(2)矛盾が起きるような階層の移動はできません。移動させる階層の順序を変えるとできる場合もあります。
(3)階層方式の場合は設計書が長くなり、数ページにわたる場合があります。
見にくい場合は階層を折りたたんで作業することができます。
階層のレベルを変更する
階層のレベル数は任意に変更することができます。
①移動させたい階層行をクリック。
②ツールバーの【→】をクリック。下位の階層へ移動します。
③【←】をクリックすれば元に戻すこともできます。
階層を自由に単独で作る
新土木積算大系図を利用しないで階層行を単独で作成することもできます。
「河床整地工」という新土木積算大系に無い階層を作ってみます。
①階層行を作成したい行の名称欄をクリック。
②▼をクリック。
③プルダウンメニューから「階層」を選択。
④「階層」として貼り付くので名称を「河床整地工」に変更します。
階層を利用した設計書作成の流れ(土木工事など)
頂ではあらかじめ用意した画面を利用して、文字入力を最小限にして階層を作ることができます。
道路改良(レベル1)から掘削(土砂)(レベル4)までを作成してみます
①直接工事費画面で階層を作成する行をクリック。
②▼をクリックしてプルダウンメニューから「新土木積算大系」を選択。
③開いた「新土木工事積算大系図」から該当するものを順次選択してOKをクリック。
05道路新設・改築→⑤01道路改良→⑥01道路土工→⑦01掘削工→⑧掘削(土砂)と
クリックして最後に【OK】をクリック。
内訳方式での設計書
土工事など各工事の下位表は同じ画面ではなく、それぞれ「第○○号内訳書」として別画面に表示されます。
その分だけ行数が少なくなります。
各大工種の明細は全て別紙に表示され、文字の先頭もズレが無くそろっています。
一般的には土木工事は階層方式、管工事では内訳方式が使われています。
階層方式での設計書
階層行は数量×単価で金額を表示するのではなく、自分のレベルより下位の合計をそれぞれ表示する集計行になっています。したがって階層行は単価を持つことはできません。
頂では階層行は背景をグリーンで表示しフォルダアイコンにレベル数を表す赤い数字を表示しています。
階層(新土木積算大系)とは(内訳との違い)
階層とは国土交通省で進める新土木積算大系の用語で、設計書の構成方法の一種です。
階層方式に対応するものは内訳書方式です。
内訳方式は第○○号内訳書として内訳の明細は別紙に表示しますが、階層方式では下位構造も同一画面で表示します。
階層・内訳・代価・単価のアイコンの説明2
階層行:背景色はグリーン・フォルダが閉じている・レベル数を示す赤い数字がある。
内訳行:背景色はブルー・フォルダが半開き・赤い数字はない。
代価行:背景色はなし・横長の表の形。
単価行:背景色はなし・縦長のメモ用紙の形。
階層・内訳・代価・単価のアイコンの説明1
設計書は「階層」「内訳書」「代価表」「単価」などを組み合わせて作成していきますが、
それぞれ意味が異なります。例えば「階層」と「内訳」では計算方法や集計方法が異なります。
「頂」では1行ごとにその行が「階層行」なのか「内訳行」あるいは「代価行」や「単価行」なのかを
決めながら作成していきます。
ここではそれぞれのアイコンを説明します。アイコンは各行の先頭に表示され、その行が何の
行なのかを現しています。
設計書作成画面の説明
設計書画面には「直接工事費画面」と「内訳表画面」「代価表画面」などがあります。
内訳表画面は「【第○○位内訳表】△△工事」とツールバー下の薄いブルーの枠に
現在の画面の名称を表示しています。代価表も同じです。
直接工事費画面のときは現在までの積上げ金額の合計がカッコ内に表示されています。
設計書の作成 後から表紙を作成(編集)する
表紙画面は設計書作成画面の【表紙】ボタンでいつでも開くことができます。
オープンウィザードの表紙画面で作成しなかった場合や、作成したものを編集する場合は【表紙】ボタンから行います。
設計書の作成 表紙を作成する
①オープンウィザード画面の新規設計書をクリック
②工事件名などを入力
③各種条件を設定
④表紙画面が開きます
⑤【直接工事費】ボタンで直接工事費画面へ進みます
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